スタバに負けない鳥取ローカルカフェ。足しげく、通いたい場所。

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最近たびたび話題にのぼる「鳥取県」。人口最小県、カレー消費量日本一。カニの漁獲量が多く、蟹取県にしようかと言いだしたり、「スタバはないがスナバはある」というギャグを知事がぶちかますなど、逆境をチャンスに変えるしたたかさがうかがえる。

そんな迷言が飛び出た鳥取県だが、2015年5月にスターバックスコーヒーが進出を果たした。オープン初日は数時間並ぶ行列ができる、人気ぶりだったようだ。同店と数百mの距離にある「砂場珈琲」では、この外資系コーヒーチェーンの出店に、

sunaba
憎めない表現がなんとも言えない。
鳥取には、お茶やコーヒーの文化が根付いていて、地元の素晴らしいカフェがたくさんある。大手チェーン店の進出で元気がなくなっては寂しいので、そんな地元店を紹介したいと思う。
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服部珈琲 鳥取安長店

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服部珈琲は、山陰で7店舗展開している珈琲専門店。山陰ののんびりとした雰囲気に馴染む佇まいが好き。各店舗にはギャラリーが設けられていて、選りすぐりの雑貨や地元アーティストの作品が展示されている。コーヒー豆や各種ギフトの直販も行っているので、ちょっとした手土産の購入にもオススメ。

住所:鳥取県鳥取市安長258-1-2
営業時間:AM8:30~PM10:00(年中無休)
URL:http://www.hattori-coffee.co.jp/shop/hattori/index.htm#yasunaga

砂場コーヒー

鳥取駅北口から歩いてすぐのところにある。交差点のそばで抜群の立地。地元の海産物、もさえびを使ったカレーやランチセットもあり、フードメニューが充実している。“観光地”としていくのはもちろん、電車出発までの空き時間で利用したい。
住所:鳥取県鳥取市永楽温泉町152
営業時間:[平日]8:00~20:00 [休日]7:30~20:00
URL:http://tabelog.com/tottori/A3101/A310101/31003905/

ラバール 鳥取県庁前店

ラバール
ラバールは鳥取県内に6店舗を展開。米子空港や、東京では代官山にも店舗がある。鳥取県庁前に2013年にオープンした同店は、1Fにはコンセントもあるカウンター席とソファ席。2Fは喫煙/禁煙席で分かれている。(眺めのいい窓際が喫煙席なのは、禁煙者にとってちょっと残念・・)

20人まで入れるミーティングルームもあるので、ランチMTGに利用するのもあり。パンも美味しいし雰囲気もいいので、ご飯、打合せ、ノマド、読書などいろんな用途におすすめです。

住 所:〒680-0022 鳥取市西町1丁目102
営業時間:10:00〜20:00 (L.O.19:30)(年中無休)
URL:http://oldnewcafe.com/labar/

cafe SOURCE

カフェソース
 

鳥取駅前商店街の真ん中にある、cafe SOURCE。店内にながれるJAZZ、すわり心地のいいソファ。おしゃれでありながら、落ち着いて時間を過ごせる、自然体でいられるような雰囲気がある。

鳥取牛ステーキ丼や蟹パスタなど、特産品を用いたメニューは地元・観光客ともに評価が高い。
住所:鳥取県鳥取市弥生町227 グレースビル2F
営業時間:12:00〜24:00(年中無休)
URL:http://www.cafe-source.com/top.html

大江ノ郷自然牧場 ココガーデン

大江ノ郷自然牧場
市内から車で約30分、八頭町という森に囲まれたまちにある大江ノ郷自然牧場。実は僕もまだ行ったことがないのだけど、メディアでもたびたび取り上げられていて足を運びたいと思っている場所。にわとりを平飼い(なにもない地面の上でストレスフリーににわとりを飼うこと)し、大自然の中でこだわりの卵をつくっている。そしてカフェ、ココガーデンが併設されている。おすすめメニューはパンケーキ。

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ガラス張りの店内から望む山々の緑、青い空、オープンキッチンから漂う甘い香り…。 きつね色に焼きあがった熱々のパンケーキの上に、琥珀色のメープルシロップと、角が取れて滑りそうなバター。 ふっくらとした生地にナイフを入れる瞬間は何よりの贅沢です。
こだわりの卵でつくったパンケーキを、五感をくすぐる大自然の中で。美味しくないわけがない。少し距離はあるけど、時間をかけていく価値はあると思う。
住所:鳥取県八頭郡八頭町橋本877
営業時間:10:00〜18:00(年中無休)
URL:http://www.oenosato.com/index.html

ここ数年で、スターバックスやセブンイレブンが相次いで進出した。鳥取県の西部、米子市ではツタヤ書店も準備中らしい。

大手資本の企業が進出して、便利さというか、選択肢が増えることは住んでいる人にとって喜ばしいことだと思う。もちろん、店舗ごとの競争は地方ながら厳しくなるので、ローカル発祥のお店が生き残るかどうかは、経営者次第だし、それを選ぶ自分たち次第でもある。

思いとすれば、まちには、彩りがあってほしい。地方都市の郊外の均一化された風景には、やっぱり魅力を感じることができない。

それほど機会は多くないけど、鳥取県に行く際にはぜひ立ち寄りたい。

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