子どもが生まれて喧嘩が増えた。夫婦喧嘩もやり方次第で子育ての手段になる

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夫婦喧嘩

6年の交際の末、奥さんと結婚。振り返ると、結婚して、そして子どもが生まれて、年数を重ねるごとに喧嘩の頻度が増えているような気がする。

子どもが近くにいると、口喧嘩している2人の姿を見せるのは悪影響なんじゃないか、と言い合いを避けるようになって、結果、お互いに口を聞かない冷戦状態になることが増えて。なので最近は、喧嘩をしている姿もあまり気にせずにみせるようにしている。生きていく上で、人と意見が違ったり、感情をぶつけるようなことがあるのは当然のこと。

子どもにとって、自分の気持ちの吐き出し方や、人との関わり方を学ぶために、僕たちはあるんじゃないかと思う。

 

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家は社会を学ぶ場所

なにをするにしても、人との関わりは大切で、どう頑張ったとしても、衝突を避けて生きていくことはできない。もしできたとしても、それはとても我慢を強いられたり、自分の感情を抑えつけることになる。

子どもが成長して、小学校に入学して。自我が芽生え始めて。好き嫌いができて。たくさんの人との関わりの中で育つ環境では、人とぶつかることはとても自然なこと。意見の違いや、好き嫌いで誰かとぶつかった時にも、仲直りできるような素直さを持って欲しい。誰かや自分を深く傷つけない、気持ちの表現の仕方を知ってほしい。

はじめての喧嘩、その手本になるのは、身近にいる自分たちなんだと思う。

 

夫婦喧嘩して、仲直りして、一連のこと。

夫婦喧嘩

言い合いになったあと、それっきりだったらあと味も悪いし、子どもにも不安を与えてしまう。たとえ時間がかかっても、仲直りをする。別に仲直りしたからって握手をする必要はないけど、お互いに笑いあうとか。喧嘩したけど、仲直りしたよって、なにかしらのサインをみせるようにしている。

先輩パパに話を聞いたら、お風呂場で子どもたちへのフォローをいれているそう。例えば、出掛ける前の準備で揉めた時。実際に結構あることで、準備を中途半端にパソコン作業をしてて喧嘩をするんですけど・・・。

「パパとママは出掛ける時の準備で喧嘩したんだよね。準備せずにパソコンで仕事をしてたんだけど、今日中に片付けたい仕事があって。でもその時にしなくてよかったから、ごめんなさいって謝ったよ」

なにが理由で、どうなったか。自分の素直な気持ちを伝える。子どもたちのほうが、人の気持ちに敏感なこともあるからお見通しの時もあるけど。喧嘩しっぱなしじゃなくて、しっかりフォローを入れる、夫婦ゲンカは人間関係の良いケーススタディになると思う。

 

夫婦2人、いくら長く一緒にいても分かり合えないことはあるし、近い存在であるからこそ、分かって欲しいという思いがあって、そのギャップにガッカリしたり、ぶつかったりする。喧嘩の引き金はどれもほんとうに些細な事で、言うのも恥ずかしいことばかり。

夫婦だから、お互いに分かり合うべきとか、価値観は近いほうがいいとか、理想の夫婦像ってあると思う。けど、やっぱり夫婦は違って当りまえ。相手に理解を求めるあまり、”わかってほしい”と期待し過ぎると、そうじゃない時に落ち込むし、相手にもプレッシャーになる。違って当り前とおおらかに考えておくくらいがちょうどいい。

夫婦喧嘩もやり方次第で、子育ての手段になる。難しく、まじめに考えすぎずに、家族一緒になってよりよい関係をつくっていきたい。

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