「準備」で子育てのしやすさに差が出る。里帰り出産から戻る前に準備しておきたいこと。

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里帰り

奥さんが里帰りから帰ってくるまでに準備しておいたこと、準備すべきだったことを書いてみます。奥さんは母親として急成長しているので、呆れられないように、迎えいれる体制をつくりましょう。育児に専念できる環境を整えるのが、夫の役割です。

 

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いらないものを捨てて、子ども用のスペースをつくる

おむつ、おもちゃ、子ども服・・・子どもグッズは大人一人分と同じくらい(あるいはそれ以上)のスペースが必要になります。断捨離は体力を使うので、自分と向き合える時間を確保できる里帰り期間中に行おう。不必要なもの・使用機会のないものはリサイクル・処分し、スペースを確保しておこう。物と向き合うことで物品の整理にとどまらず、気持ちの整理にもなるはずです。

 

家事・育児の導線をつくる

スペースと合わせて作りたいのが導線。これまでは自分たちが使いやすいように家具を配置していましたが、子どもが生まれてからは安全や効率を最優先に、家具の配置を考えなおしました。

奥さんが1人の時だと、子どもを抱きかかえた状態で、片手(時には両手)が塞がりながらオムツを取ったり、洋服を取り出したりしなければなりません。いかにムダな動きなく必要な物を取り出せるか。家具の配置は育児のしやすさが決定の重要の要因に。

我が家では、家事・育児の導線を追求した結果、トレーニングスペースが子ども用スペースとなり、ぼくのタンスの前に子どものタンスが立ちはだかることに。

 

病院情報を調べる

予防接種や発熱、感染症、誤飲・・・など、子どもが生まれると病院へ行く機会が増えます。発熱など分かりやすい事例だとまだパニックにならず対応できるのですが、発作や泣き続ける時には何が原因か分からず、泣き叫ぶ声に不安感はますます大きくなります。

病院情報は自治体から貰える冊子や口コミで探そう。評判だけでなく、家からの行きやすさも重要なポイント。(ご近所さんがいれば、直接聞くのがベスト)

子どもが急変するのは日中に限らないので、夜間や休日診療の場所、重症時にかかる救急病院を調べておくと安心です。

 

防災準備

有事の際に家族を守るのは事前の備え。1人の時は大丈夫だろう、で済ませていたかもしれませんが、家族の命を守るのはあなたです。災害時に慌てて誤った行動を取らないよう、事前に調べ、必要な物を揃えておきたい。

ハザードマップ

津波の危険性や大雨時の浸水、土砂崩れ等の危険性があるエリアや避難場所が掲載されているマップ。自治体が発行しているので、窓口で入手しましょう。

家からの避難場所・経路を調べる

マップを入手したら、該当する避難場所を調べて実際に経路を歩いてみる。1人だと難なく歩ける道も、子どもと一緒だと大変なことも多いので、家族で共有するためにもできれば親子揃って歩こう。

防災セット

防災セットはこの商品が必要な物が揃っていてかつコンパクトなのでおすすめです。

 

災害は自分が在宅時に起こるとも限らないので、奥さんと災害時の対応や連絡手段についてしっかり話し合っておきたい。

携帯回線はパンクする事が多いので、震災時にも正常に動いていたTwitterで連絡を取り合うのも方法の一つ。

 

マンション/アパート住民へ挨拶する

引っ越しの時にマンション住民へ挨拶する慣習も少しずつ減ってきているように思う。マンションによっては共用部があるものの、交流はそれほど積極的におきないもの。1人や夫婦だけの時は、あまり気にならなかったかもしれませんが、子どもが生まれてからはマンション/アパート住民とも挨拶を超えた関係を築いていくことをおすすめします。

里帰り

まず、子どもの声。夏場、窓を明けていると泣き声が聞こえますし、鉄筋構造でも少なからず足音が下階に響きます。子どもは泣いて、遊ぶことが仕事ですので、それによって気を小さくしたくはないのですが、とはいっても隣近所の方にとって、他人の家の「音」は気になります。事前に顔を合わせて、お互いに「挨拶」や「少しの世間話」ができれば、互いに気遣いによるフラストレーションがたまることも少なくなるでしょう。

そして、有事の際のセーフティネットとして。近所と関係を築けているかどうかは、有事の際に大きな差が出ます。
例えば災害が発生した時、小さい子どもがいる家庭、高齢やだけの家庭では避難が遅れる可能性が高いです。関係性を築けていれば、お互いに連絡を取り合い、助け合うことができるかもしれません。

例えば、少しの間だけ子どもを見てもらいたい時・・・、顔なじみのご近所さんに頼むことが出来れば、子育てはグンとしやすくなります。

子どもがいる家庭もあるでしょうから、子育てのノウハウや地域の情報を教えてもらうことも出来ます。

 

子育て支援センターに出入りする

ご近所さんと同じ理由ですが、自分の住んでいる町で子育てを通じた知り合いが増えると、様々な情報を入手する事ができますし、子育てが楽しくなります。保育園に入るまでは地域内でのつながりを作りづらいので、子育て支援センターを利用してみましょう。住んでいる自治体によってサービスの充実は異なりますが、親子向けのベビーマッサージやサロンなどのイベントを開催しているケースもありますので、参加すると会話をするきっかけになります。

すれ違った時に挨拶できる関係があること、立ち話をして子育ての愚痴を言い合える人が身近にいると、安心感につながります。地域の子育て情報や保育園の評判など、育児に必要な情報を聞くことも出来ますので、子育て支援センター等、「親子」が集まり、会話をするきっかけになるような場の情報を事前に調べておきましょう。

 

 

子どもとの生活が始まると、住んでいる町との関わり方も変わってきます。役所へ行く機会も増えますし、待機児童・病児保育問題など子育てにまつわる課題とも向き合う時期が来るため、必然的に子育て支援の充実や町政への関心が高くなります。家庭を守り、子育てを楽しむために、時間のある里帰り中の期間を利用して準備をし、奥さんと子どもを迎え入れましょう

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