30分を生み出すメール術、ビジネスメールの締めで使うお礼の文例

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メール

Facebookメッセンジャーやチャットワーク等のコミュニケーションツールを仕事で使うケースが増えてきましたが、それでもメールはまだまだ主な連絡手段の一つです。

打合せの後のお礼や連絡事項がある時、仕事をお願いしたいときなどさまざまなシーンでメールを活用しますが、気の利いたことや締めの言葉を考えてしまい、送る相手によっては1通送るのに10分近く時間を要することもあります。

確かにメール一つで印象は変わりますが、そこに時間をかけ過ぎていては本来割くべき仕事に時間を使えなくなってしまいます。

そこで、メールの処理能力を向上させるべく、いくつかのパターンに応じた締めの言葉をまとめてみました。メールを1日30通処理するとして、1通あたり1分短くなれば、30分の時短効果に。メール時速をあげたい人はぜひ参考にしてください。

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まずは基本形

・引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
・今後ともよろしくお願いいたします。
・今後ともお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
・よろしくお願いいたします。

 

「取り急ぎ」系

・取り急ぎ、ご報告まで。
・取り急ぎ、お礼まで。
・まずはお礼まで。
・まずはお返事まで。

 

お願いする時

・それでは、引き続きよろしくお願いいたします。
・ご検討くださいますようお願いいたします。
・ご検討のほどよろしくお願いいたします。
・ぜひ一度お目通しいただきますようお願いいたします。

お願いするときのワンポイント

相手へお願いするのは気がひけるので、依頼内容は曖昧に表現してしまいがちです。「いつまでに返事・確認すればいいの?」内容や期限が曖昧な状態では、受け手側は何をしたらいいのか分かりません。

遠慮せずに、「一度お目通しいただき、6月30日(火)までにお返事をお願いいたします」など、依頼内容や期限は具体的に示しましょう。

 

返信不要な時

メールのやり取りが続くと、終わるタイミングを失い不毛なやり取りが続く時があります。返信が不要なときは、相手のためにも自分のためにもこの一文を結びにいれましょう。
・ご確認いただければ、ご返信は不要です。
・特に問題なければ、ご返信は不要です。
・不都合がございましたら、ご連絡くださいませ。

 

関係性が築けている人へ

相手との距離感にもよりますが、業務的な内容の中に、「自分の気持ち」を混ぜると感情がこもり、温かいメールになります。関係性が築けている人への事務的な連絡では冷たく感じてしまいますので、適度に自分の気持ちを入れるようにすると、温度感のあるやり取りになります。

・本日はお会いできて嬉しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
・いつもすぐにお返事いただき助かっています。これからもよろしくお願いいたします。
・お話をお聞きし、元気をいただきました。また明日からも頑張れます。
・少しでも参考になる提案ができていたら嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします。

 

あまり長文を書くのも受け手側の負担になりますが、結びの言葉に「よろしくお願いいたします。」が続くと業務的で冷たい印象を受けます。最後の締めは、相手との関係性に応じて、いくつかのレパートリーを使い分けましょう。

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